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DeNA前球団社長・池田純×全日本柔道監督・井上康生、2人のリーダーに共通する考え方「個人の得より社会の徳」 – ニフティニュース

 日本の社会はいま閉そく感に包まれている。だがそんな閉そく感などものともせず、漲る自信を持ってそれを強く打ち破っていこうとするリーダーたちがいる。彼らはまだ若く、エネルギーに満ち溢れ、新しい日本の「空気」をつくろうと日々奮闘をしている。

 万年赤字垂れ流しだった横浜DeNAベイスターズの経営を5年間で劇的に変え、『しがみつかない理由』(ポプラ社)を昨年退社直後に出した池田純・前球団社長。リオ五輪で52年ぶり柔道男子で全階級メダルを達成し、先頃そのチーム育成の戦略やリーダー論をテーマとする『改革』(ポプラ社)を著した井上康生全日本柔道男子監督。この二人もまた、紛れもなく日本の新しい「空気」をつくろうとしている気鋭のリーダーである。

 そんな二人がこのほどリーダーの使命や役割といったことについて対談をした。プロ野球球団と全日本男子柔道チーム。組織の形態も性格もまったく違うものをそれぞれ率いたリーダーには驚くほど共通する要素がたくさんあった……。

◆2人の気鋭リーダーに共通する考え方とは…

 たとえば、彼らが実践しているマネジメントは、「体育会系マネジメント」とは正反対にある。

 じつはこの体育会系マネジメントというのは、日本の企業や学校やスポーツ組織において昔から広く当たり前のように行われている管理手法である。この手の管理では、上司や指導者がその絶対的な力を背景に部下や生徒や選手を精神的に支配して指示通りに動かす。




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