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CVS版 CVSは3強時代へ 大きく塗り変わる業界地図 – 株式会社食品新聞社 (プレスリリース)

CVS3強時代

中堅クラスは生き残りかけ知恵と工夫

10月を迎え、上場CVS各社の今上期決算がこの先順次発表される。今期はセブン&アイ、ローソンのトップ体制が変わり、9月1日付でファミリーマートとサークルKサンクスが合併、さらには三菱商事がローソンの子会社化を決定するなど、上位3陣営それぞれに大きな動きが見られた。一方、中堅規模以下のチェーンにとっては年々厳しさ増す競争環境の中で、独自路線を継続するか、大手との連携あるいは傘の下に入るか、最終決定を迫られている状況。今下期は業界地図の塗り替えが急加速、大手寡占化に拍車がかかる。

新生ファミリーマート誕生により、上位3陣営の国内店舗数は2位と3位が逆転した。ファミリーマートでは「サークルK」「サンクス」のブランド転換を当初予定よりも前倒しで実施。商品統合もハイスピードで推し進め、早期の統合効果実現を目指す。

店舗数で逆転されたローソンでは、この9月から資本業務提携したポプラやスリーエフとのダブルブランド店舗の出店を本格化するが、ファミマとの差を埋めるまでではない。三菱商事が乗り出したことで巻き返しなるかというところだ。

中堅クラスでは、ミニストップ、山崎製パンのデイリーヤマザキや北海道のセイコーマート、JR東日本リテールネットのニューデイズ、北関東地盤のセーブオン、国分系のコミュニティ・ストアなどがあるが、3強との差が広がる中でいかに個性を磨き、立ち位置を確保していくか、これまで以上に知恵と工夫が求められている。

(一部抜粋)




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