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長野のセーブオン27店、ローソン譲り受け 7月から順次 – 日本経済新聞

 ローソンは11日、北関東が地盤の中堅コンビニエンスストア、セーブオン(前橋市)の長野県にある27店舗を譲り受けると発表した。7月から順次ローソンに切り替わる。ローソンは今年2月にも高知県内のスリーエフを自社のフランチャイズチェーン(FC)店などに転換している。中堅コンビニチェーンを巡る業界再編の動きが激しくなってきた。

 7月から順次、長野県内のセーブオン27店舗をローソンに転換していく計画だ。大半はセーブオン本部と契約を結ぶFC店だった。ローソンがセーブオンの店舗を取り込むのは2012年の富山県内の9店舗以来となる。

 セーブオンは北関東を地盤にスーパー、ホームセンターなどを展開するベイシアグループの傘下企業の一つ。15年4月末で群馬や埼玉などを中心に約600店のコンビニを展開している。一部をローソンに譲渡し、採算の良い店舗に経営資源を集中する。

 コンビニではファミリーマートと、サークルKサンクスを傘下に持つユニーグループ・ホールディングスが統合交渉を進めているほか、東海地方地盤の中堅コンビニチェーン、ココストア(名古屋市)もファミマが買収交渉に入っている。消費増税後の経営環境の悪化などで今後さらに業界再編が進む可能性が高くなっている。




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