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過疎地に「ミニ・セコマ」 5月にも滝川に1号店 – 北海道新聞

 コンビニエンスストア道内最大手のセコマ(札幌)は、過疎化が進んで商店がない地域で、商品数を絞った小型の直営店を展開する。地元の住民らと協力し、空き店舗を格安で借りるなど費用を抑えて出店のハードルを下げる、いわば「ミニ・セイコーマート」。今春にも滝川市に1号店を開くのを皮切りに、同じような店を順次増やし、買い物難民の解消にもつなげる。

 セコマは道内では空知管内浦臼町など4町村を除く175市町村で1081店(2月末現在)を展開。町村部にもきめ細かく店舗網を広げてきたが、人口が少ないと採算が合わないため、進出を諦めるケースもある。それでも、小売店のない地域を抱える自治体や住民から出店を要請される事例が多いことから、初期投資と運営コストを抑え、過疎地でも営業が長続きする仕組みを検討してきた。

 セコマと道内コンビニ業界の課題と展望を探る企画「セコマ流」を、7日から経済面で4回連載します。

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