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生卵を割らないように袋詰め、ローソン「レジロボ」の気遣い – ITpro

 飲食店や衣料品店でよく見かける、レジ前の長い行列。長く待たされる来客者にとっても、対応に追われる店舗にとっても、解消したい“問題”の一つだ。

 こうしたレジの待ち時間を、センサーやロボティクス技術などを活用して解消する取り組みが始まっている。見た目も機能もこれまでとは大きく違う、「すごいレジ」の数々を紹介しよう。

ロボットが店員の代わりに会計と袋詰め

 コンビニのレジに、最新のロボティクス技術や無線技術の導入が始まった。ローソンとパナソニックが2016年12月、実験店舗「ローソンパナソニック前店」(大阪府守口市)に、新しく開発したレジを導入した。

 その名も「レジロボ」だ。経済産業省の「平成28年度ロボット導入実証事業」に採択された、期間限定の実証実験である。

写真1●ローソンとパナソニックが開発した「レジロボ」

(出所:パナソニック、以下同じ)

[画像のクリックで拡大表示]

 来店者は、専用のかご「スマートバスケット」に購入する商品を入れていく。会計時は、レジロボの所定のスペースにスマートバスケットをセット。レジロボのタッチ画面で「精算」を選ぶと、バスケットがレジロボ内部に吸い込まれていく。

写真2●専用のかご「スマートバスケット」

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写真3●レジロボに商品を入れたバスケットを置く

[画像のクリックで拡大表示]

写真4●レジロボにバスケットが吸い込まれていく

[画像のクリックで拡大表示]

 このときレジロボの内部では、商品ごとに貼付されたICタグ(RFID)内のデータを無線で読み取っている。これによりどの商品がいくつバスケットに入っているかが、自動的に分かる仕組みだ。




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