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玉野商高「岡山の魅力丼」で勝負 うまいもん甲子園中四国に出場 – 山陽新聞 (会員登録)

県産野菜たっぷりの「もんげーうめー 岡山の魅力丼」

うまいもん甲子園中四国エリア選抜大会に向け、調理の手順を確認する(左から)磯野さん、岡田さん、森脇さん

 高校生の食の祭典「第6回ご当地! 絶品うまいもん甲子園」中四国エリア選抜大会(25日、広島市)に、玉野商業高校3年生女子3人のチームが出場する。メニューは岡山県産野菜が盛りだくさんの「もんげーうめー 岡山の魅力丼」。「地域の食材の魅力をしっかり伝えて全国大会へ」と張り切っている。

 磯野由佳さん(18)、岡田桜さん(18)、森脇里菜さん(17)の3人。授業で商品開発に取り組み、メニューを考案、エントリーした。

 「岡山の魅力丼」は倉敷市連島地区のレンコン、瀬戸内市牛窓地区のカボチャなど県内産の野菜と市内の胸上地区特産のノリを使用。こんがりと焼き、半熟の卵とともにご飯の上に盛りつける。「岡山は果物だけじゃなく、野菜も豊富でおいしいことを紹介したいと思った」と磯野さん。

 野菜のうま味を引き出すため、具に絡めるたれは砂糖としょうゆのシンプルな味付け。森脇さんは「ボリュームも栄養もあるけれど、あっさりとした口当たりに仕上げ、女性にも好んでもらえるはず」と自信を見せる。リハーサルを22日に学校の調理室で実施。制限時間の30分以内に作れるよう、野菜を切ったりフライパンで焼いたりといった手順を時間を計りながら確認した。

 うまいもん甲子園は農林水産省、全国食の甲子園協会が主催。2012年から毎年開催している。今年は全国から124校398チームの応募があった。中四国大会には15校59チームの中から書類選考をパスした玉野商業高と島根、広島、高知県の計5チームが出場。調理とプレゼンテーションで競う。

 地区大会の優勝チームは11月4日、東京で開かれる本大会に進む。レシピを基にした商品が、協力企業のファミリーマート、サークルKサンクスの中四国地方の店舗で販売される予定にもなっている。岡田さんは「目標は全国大会。岡山の代表として料理の味だけでなく、食を育む地域の力をアピールしたい」と気合十分だ。




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