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早くも1億円超える – タウンニュース

近隣住民への声掛け

近隣住民への声掛け

 区内で振り込め詐欺被害が多発している。6月26日までの区内の振り込め詐欺発生件数は38件(未遂含む手集計)で、昨年の同期比で9件増加。被害総額は1億1千万円に上り、県内でも被害件数でワースト4位に入る。内訳はオレオレ詐欺が23件、架空請求が4件、還付金詐欺が11件。

 これを受け鶴見警察署は6月27日、鶴見駅前で緊急撲滅キャンペーンを行った。社内でも防犯対策に取り組む(株)京三製作所に警察側が依頼し、同社の社員が寸劇を披露。実際に息子を装った犯人が母親を騙し、入金に至るまでの手口が演じられた。また、防犯指導員から注意喚起のティッシュとチラシが配布された。生活安全課の松山一久課長は「自宅に訪問するなどしてキャッシュカードをそのまま預かる手交型の犯罪が増加している。地域の目がより大切になる」と話した。

未然防止、3人に感謝状

 詐欺事件を防止したとしてスリーエフ向井町店の三輪夏菜さん、三菱東京UFJ銀行鶴見支店の林奈夫美さん、横浜銀行鶴見西口支店の宮川真緒さんと各店が鶴見警察署から表彰を受けた。三輪さんはアマゾンカードを9万円分購入しようとしていた50代男性に対して積極的な声掛けを行い、架空請求詐欺を未然防止。林さんは口座から300万円引き出そうとしていた60代女性に対して、以前も500万の引き出しがあったため確認を行った。すると「投資の話がある」と話し、詐欺が発覚。宮川さんは保険を解約しようとしていた70代女性に声掛けをしたところ「資金運用を勧められている」と答えたことから、詐欺が発覚した。




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