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日本のセブンイレブンから見た、中国のコンビニの未来=中国メディア – サーチナ

 中国が発展途上国かについてはさまざまな議論があるようだが、少なくともコンビニ業界については「発展途上」と言えそうだ。中国メディア・経済観察網は7日、「日本のセブンイレブンから見た中国のコンビニ」と題する記事を掲載した。

 記事は、先日中国で行われたフランチャイズビジネス関連のイベントで、セブンイレブン中国法人の副総経理を務める綾部洋文氏が中国におけるコンビニ発展の展望について語ったことを紹介している。

 綾部氏によれば、現在中国にはセブンイレブンが2500店舗あるが、国の規模からすればまだまだ少ないという。記事は綾部氏が「韓国には9000店舗、日本には2万店舗ある。中国におけるコンビニの発展トレンドは非常に大きい」と語ったことを伝えた。

 また、綾部氏が同社の日本での発展モデルが将来的に中国での発展モデルになりうるとし、「加盟店は販売や店舗、スタッフの管理に専念し、本部が金融や物流などの後方支援サービスを行うという明確な職責分担」、「一定のエリアに集中出店し、知名度を高める」、「加盟店、本部、工場、サプライヤーがつながったサプライチェーンによる、スピーディーな生産、配送、納品体制づくり」といったポイントを挙げて説明したことを紹介している。

 中国のネット上では、日本にやって来てコンビニを利用してその便利さやサービスの細やかさに驚いた、という文章をしばしば見かける。それは裏を返せば、中国にあるコンビニでもそのようなサービスを望んでいるということだ。日系の店舗を中心にサービスや品ぞろえが向上している中国のコンビニは、市民のニーズの高まりとともにさらに発展していくことだろう。(編集担当:今関忠馬)(写真は、中国広東省のセブンイレブン店舗。イメージ写真提供:(C)urfl/123RF)

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