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串カツ田中、新規出店により経常利益33.7%増 プレミアムフライデー先行 … – まぐまぐニュース!

2017年7月25日に行われた、株式会社串カツ田中2017年11月期第2四半期決算説明会の内容を書き起こしでお伝えします。IR資料

  • 2017年11月期第2四半期決算説明会
  • 店舗推移
  • 店舗数
  • エリア別店舗数
  • 現在の業績動向(ハイライト)
  • 現状の業績動向(売上高内訳)
  • 現状の業績動向(ハイライト・前期比較)
  • 既存店売上高前年比推移
  • 現状の業績動向(ハイライト・予算比較)
  • 株主還元
  • (参考)四半期業績の推移
  • 2017年11月期 重点施策
  • ①組織体制の⾒直し
  • ②既存店の収益維持・向上
  • ③顧客満⾜度の追求
  • ④新規出店の継続、出店エリアの拡大
  • ⑤教育強化
  • 出店計画

2017年11月期第2四半期決算説明会

貫啓二氏:みなさん、こんにちは。本日はお忙しい中、弊社の2017年11月期第2四半期決算説明会にご参加いただきまして、誠にありがとうございます。ではさっそく、ご説明に入りたいと思います。

店舗推移

2017年5月末時点の店舗数は、150店舗を達成しております。エリアですが、関東圏では直営店が7店舗、FC店が7店舗。関東圏外では、直営店が3店舗、FC店が3店舗。合計は直営店10店舗、FC店10店舗の20店舗となっております。

今まで関東に集中して出店してまいりましたが、九州地区や名古屋地区がかなり好調ですので、これからはそちらのほうも集中して出店してまいりたいと考えております。

店舗数

3

昨年(2016年)と比べますと、直営店のほうが少し加速しておりまして、FC店のほうは減っております。合計20店舗ということで、昨年の第2四半期と同等の出店ができているというところでございます。

エリア別店舗数

串カツ田中、新規出店により経常利益33.7%増 プレミアムフライデー先行企画にも手応え

エリア別で見ますと、やはりまだ関東圏のほうに集中してドミナント出店を続けておりまして、関東圏のほうは横須賀も千葉も含めて出店依頼がありますので、今後も関東を中心に近畿、中部、九州というところを出店していきたいなと考えております。

現在の業績動向(ハイライト)

串カツ田中、新規出店により経常利益33.7%増 プレミアムフライデー先行企画にも手応え

業績ですが、売上高も(前年同期比)プラス37パーセント。経常利益もプラス33パーセントと、今期の(売上高)目標の51億円に向かって順調に推移しております。

現状の業績動向(売上高内訳)

串カツ田中、新規出店により経常利益33.7%増 プレミアムフライデー先行企画にも手応え

昨年の第2四半期と今期の第2四半期の数字の内訳はご覧のとおりです。直営店の出店が順調に進んでおりますので、売上高は直営店のほうがアップ率が高くなっております。「その他」は食材等の販売ですけれど、そのあたりも順調に販売比率のシェアを高めておりますので、売上のほうも順調に推移しているという状態です。

現状の業績動向(ハイライト・前期比較)

串カツ田中、新規出店により経常利益33.7%増 プレミアムフライデー先行企画にも手応え

こちらが内訳ですけれど、売上高が順調に伸びていまして、それに準じて利益も順調に上がっている状態です。ただ、直営店が予算よりも3店舗多く出店していることもありますので、人件費や採用費、減価償却費、地代家賃などで販管費が少し高く見えますけれども、当期純利益も前期比46.0パーセント増ということで、しっかりと伸ばすことができました。

既存店売上高前年比推移

串カツ田中、新規出店により経常利益33.7%増 プレミアムフライデー先行企画にも手応え

新規出店の売上増と既存店の売上高(の上期平均)も101.4パーセントと、多少デコボコはしているものの、順調にとれているかなというところでございます。

平均客単価が少し下がっていることが気になるかもしれませんが、今、飲食業界の中で、弊社が牽引した部分もあるのですが、酒場ブームがきていまして、チェーン店がどこも「酒場、酒場」と言いだしています。それはもう2年前からわかっていたことなんですけれども、酒場のチェーンとして先行した分、客単価を抑えて、競争力を出していくということで、ここはわざと(客単価を)下げる傾向に持っていっています。

客数×客単価が売上で、もちろん客数と客単価が高いほうがベストだと思いますが、やはり両方とるのはなかなか難しくて、客単価を下げて、客数を増やすということをやっております。

その結果が実績としてちゃんと出て、客数(の上期平均)は103.9パーセントと増えておりますので、今のところは一応狙いどおりというところでございます。

現状の業績動向(ハイライト・予算比較)

串カツ田中、新規出店により経常利益33.7%増 プレミアムフライデー先行企画にも手応え

新規出店数はこちらのとおりで、順調にいっております。若干(予算に対して)割れているところがありますので、後半にしっかりと追い上げていきたいと思います。今現在、発表では150店舗となっておりますけど、158店舗まで出店を進めているところでございます。

串カツ田中、新規出店により経常利益33.7%増 プレミアムフライデー先行企画にも手応え

今まで第2四半期の予算はIRで発表しておりませんでしたので、弊社の持っている予算との比較を株主さんはできなかったのですが、有益な情報ですので今日はこちらを発表させていただきます。

第2四半期の予算がこちら(「2017年11月期2Q予算」の列)で、実績がこちら(「2017年11月期2Q」の列)ですので、予算に対しても順調に推移しておりまして、当期純利益は予算に対して(進捗率)126.6パーセントです。

株主還元

串カツ田中、新規出店により経常利益33.7%増 プレミアムフライデー先行企画にも手応え

配当と株主優待に関してですが、配当は今のところまだ未定となっております。株主優待は、先日発表させていただきましたが、昨年と比べるとかなり増やすことができました。

(参考)四半期業績の推移

串カツ田中、新規出店により経常利益33.7%増 プレミアムフライデー先行企画にも手応え

こちらが四半期ごとの(業績の)推移です。弊社には季節指数というものがありまして、ジャンクフードの串カツとビール・ハイボールというモチベーションでお客様がたくさん来ていただいていますので、どうしても冬場に若干売上が落ちて、春頃から上がっていくような感じです。ちょうど第1四半期、12・1・2月というのが一番の閑散期になります。

串カツ田中、新規出店により経常利益33.7%増 プレミアムフライデー先行企画にも手応え

第2四半期から売上があがっていく、新規出店もしていくというところで、ちょっと(スライド10ページに)戻りますと、1年間で発表している利益の50パーセントにいけています。閑散期の第1四半期をはさんで50パーセントにいけているということは、後半は推移していきやすいということになりますので、順調にいっているという感覚でございます。

2017年11月期 重点施策

串カツ田中、新規出店により経常利益33.7%増 プレミアムフライデー先行企画にも手応え

今期の重点施策でございますが、こちらの5つをやっております。組織体制の見直し、ほか4つについて次に説明いたします。

①組織体制の⾒直し

串カツ田中、新規出店により経常利益33.7%増 プレミアムフライデー先行企画にも手応え

組織体制の見直しは、営業部を3つに分けまして、東日本と西日本を2つ大きく分けることが一番大きなところでございます。

今期はかなり西のほうも出店していきたいと考えておりますので、営業部を分けまして、しっかりと体制を整えて粛々と出店していきたいと考えております。

②既存店の収益維持・向上

串カツ田中、新規出店により経常利益33.7%増 プレミアムフライデー先行企画にも手応え

これは日々ずっと続けていることでございますが、覆面調査の回数を増やしました。

顧客満足度を向上をさせるために、毎月1回だった覆面調査を3〜5回。普通は3回なのですが、前回点数が低かった店舗は5回とか、より現場のことがわかるように、またフランチャイズさんにもスーパーバイジングの材料としてちゃんと取り組めるように回数を増やしました。また、衛生検査の回数も増やしております。

弊社の取り扱っている商品は、本当に食中毒が極めて出にくい商材とはいえ、今、本当に衛生面で売上が激変したりということもありますので、そのへんは(衛生検査を)しっかりと増やして安心・安全をウリにやっていきたいと考えています。

③顧客満⾜度の追求

串カツ田中、新規出店により経常利益33.7%増 プレミアムフライデー先行企画にも手応え

次に、顧客満足度の追求です。

今年、プレミアムフライデーが始まりました。あまり世の中では盛り上がってないと言われているんですけど、国では2月から始めたのですが、弊社は先行して1月の最終金曜日よりスタートしました。

「フライングフライデー」ということで、1ヶ月先行してスタートしたのが、すごくメディアに注目をされまして、1月と2月のプレミアムフライデーの本番のとき、ニュースの使いまわしも含めまして、60番組くらい弊社が取材されましたので、「プレミアムフライデー」というと、弊社の名前が出てくるくらい認知されております。

その結果、世の中では「プレミアムフライデー、ぜんぜん効果ない」とか「やってもすぐやめる」という飲食店も非常に多いんですけど、弊社のほうは毎月だいたい(売上)20パーセント、多いところでは30パーセントの効果が出ていまして、アベレージで20パーセントぐらい増加していますので、非常に効果が出ております。

今週またプレミアムフライデーが参りますけども、毎月早い時間のキャンペーンをやりながらプレミアムフライデー限定の串を出したいと思います。

こういうことをやっておりまして、非常に注目を浴びており、「串カツ田中はプレミアムフライデーをやっている」という認知が高まってきておりまして、なかなか早い時間に帰れないでしょうけれども、帰られた方がけっこう寄ってきていただけるということで、結果が出ております。

④新規出店の継続、出店エリアの拡大

串カツ田中、新規出店により経常利益33.7%増 プレミアムフライデー先行企画にも手応え

新規出店の中で、このような極小の立ち呑み業態をスタートさせました。こちらは1号店の要町店です。今度、新宿フレンテの地下に出して、来月あたりに新橋に出す予定ですけれど、価格帯をかなり安く、しっかり2~3人でオペレートできるような業態にも取り組んでおります。

我々は、「串カツ田中の串カツで、一人でも多くの笑顔を生むことにより、社会貢献する」という理念のもと、どんなエリアでも対応できるような業態づくりもというのも1つかなと考えておりまして、我々串カツ田中以外の事業はやらないということで決めておりますが、串カツ田中の串カツの売り方を考えるということは、常にやっております。

今ですと、コンビニのスリーエフで「田中のおにぎり」を売っていたり、まだそこまで売上に反映するものではないんですけど、おにぎりの売上、ロイヤリティーっていうのは知れていますが、いろんなことを試しながら、今後、日本全国のスーパーに串カツ田中のソースや激辛ソースなど、いろんなものが並んでいけばということで考えております。

そのひとつの施策として、おにぎりであったり、いろんな串カツ田中を知ってもらうため、また味わっていただくためにこれからもしっかりと串カツ田中の業態づくりをやっていきたいと考えております。

⑤教育強化

串カツ田中、新規出店により経常利益33.7%増 プレミアムフライデー先行企画にも手応え

やはりスピード出店していきますと、教育強化のところが気になるところでございまして、弊社もそこが崩れることがないようにいうことで「串カツ田中アカデミー」略称で「KTA」というものを作りました。

より早く店長になっていただいて、出店加速できるように、また出店してもそこ(教育)が崩れていかないようにということで、30講座を整備して育成をスタートしました。

教育というのは常にブラッシュアップということで、キリがないでしょうけど、私も1年間を通して160名くらいの社員一人ひとりに1時間くらいずっと面談しているんですけど、一人ひとり30分くらいマンツーマンでやっていますと、やっぱりいろんな課題があります。

そういうものを講座の中にどんどん入れながら、ブラッシュアップしていきたいと考えております。ただ、教育というものは本当に「完璧」というものがないので、これからもがんばっていきたいと思います。

出店計画

串カツ田中、新規出店により経常利益33.7%増 プレミアムフライデー先行企画にも手応え

今日現在で158店舗出店。今期は171店舗を目指してがんばっております。後半も順調にやっていけるだろうと考えております。

帰りに割引券もご用意しておりますので、もしよければ帰りに近隣店舗を探してもらって、串カツ田中のHPをスマートフォンで見ると「現在地から探す」ということで、ボタン1つぽちっと押してもらうと、ご自宅や仕事先の近辺、何メートルとか何キロとかで店が探せる便利なサイトがありますので、そちらで探していただいて、割引券をご利用いただいて、また、串カツ田中のよさであったり、ダメなところをご指摘いただけたらなと考えておりますので、ぜひよろしくお願いします。

説明は以上になります。




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