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ローソン CVSコア層・SM代替に照準 – 株式会社食品新聞社 (プレスリリース)

ローソン CVSコア層 SM代替

夕夜間帯向けや健康商品拡充

ローソンは今春夏の重点施策として、「CVSコア層」である30~40代男性の再取り込みと、「SM代替」ニーズへの対応による主婦・シニア層の開拓を推し進める。

両ターゲット層に向けて弁当、サラダ、FF、日配の商品力をさらに高めるとともに、業界トップのセブン―イレブンと比べて弱い「夕夜間帯」の品揃え強化や、買い合わせ促進の売場・商品提案を図る。また、得意分野の「健康」をキーワードにした商品群を拡充し競争優位性を発揮する。

弁当ではCVSコア層向けに中価格帯のボリューム弁当を増やすほか、夕夜間帯は酒類とも相性が良いメニューをラインアップ。加えて、従来の3分の2サイズの丼タイプの弁当を揃え、デリカやFF、サラダなどとの買い合わせを促す。

サラダでは、「ナチュラルローソン(NL)」のノウハウを導入。棚段数を1段増やし、低・中・高の価格帯別、生野菜・パスタサラダ・デリカサラダなどジャンル別の品揃えを展開していく。

FFはCVSコア層には「からあげクン」やフライドチキンを強化。SM代替商品としては、鶏のから揚げやコロッケ、焼鳥、カツなどつまみ系、おかず系それぞれで新商品を投入する。

また「健康」に関する取り組みでは、大ヒット商品「グリーンスムージー」の姉妹品の発売や低糖質商品の強化を予定。特に糖質オフや糖質ゼロなどをうたった低糖質食品については、人気の「ブランパン」シリーズの拡充やデザートなど取り扱いカテゴリーの拡大を図る。合わせて糖質表示の見える化も売場全体で推進。成長著しい低糖質食品市場の牽引役を目指す。

日配品は、PB「ローソンセレクト」や価格志向に対応した生活支援型商品の拡大を進める一方、グループの成城石井との共同企画など、ローソンにしかない商品、高付加価値商品の開発にも力を入れる。

(3月8日付本紙「CVS版」より)

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