Radius: Off
Radius:
km Set radius for geolocation
Search

ファミマが発売の「忖度御膳」ネットでは「上手く乗せられた」などの声 … – livedoor


ファミリーマートは11月20日、今年話題となった「忖度(そんたく)」をテーマにした弁当「忖度御膳(ごぜん)」を12月1日から数量限定で発売すると発表した。ネットでは、同社が発売前に実施したアンケートの結果は実は予測済みで、ネットユーザーたちが手のひらで踊らされたのではないかという憶測が流れている。

同社の公式Twitterアカウントは10日、人気アニメ『けものフレンズ』(テレビ東京系)と「忖度」に関連した商品を作るならどちらがいいかアンケートを実施した。その結果、2倍以上の差をつけ「忖度」の得票数が多かったことから商品化に至ったものが、今回の「忖度御膳」だ。

発表によると、「他人の気持ちをおしはかる」意味を持つ「忖度」にちなみ、“忖度の成功”を祈って、金目鯛やのどぐろなどの高級食材を使用した高級弁当に仕立てたとのこと。価格は税込798円で、同社のお弁当ラインナップで最高額となる。

そうした豪華なお弁当の具を題材に、“忖度”のメッセージをお品書きとして添付。「この案件(あんかけ)、うまくいくと(野菜のうま煮)めでたい(金目鯛)です。金(金峰米)を目当てにするほど腹黒く(のどぐろ)はありませんが、マメ(枝豆)にお会いして、沢山お話をさせていただきたいです(ゴマすり=胡麻和え)。最後にこの想いを香の物に込めました(そんたくあん=たくあん)」といった具合だ。

Twitterでは、

“まさか本当に忖度を商品にするとは……”
“忖度御膳wwwマジでやったのかwこの姿勢は尊敬する”
“マジで忖度勝って忖度商品出たのめちゃくちゃワロタ”

と驚きの声が上がっているが、

“アンケートの結果出てからこんな短期間に開発できるものなんだろうか?予め用意されていたのではという疑問が。実はあのアンケートに上手く乗せられたのはネット民のほう”
“年の瀬に出せる弁当が元々の企画としてあって、アンケートの結果をそこに載せたという感じですね。受け皿を用意してるのはなるほど流石だなとは思いますが。”

とネットユーザーの行動を予見していたとする憶測の声も少なくない。

ときにネットユーザーの“悪ノリ”で、話題性や意外性のある選択肢をあえて選んで投票するのはしばしばあること。その最たる例ともいえるのは、「人気投票で〇〇を1位にしようぜ」と銘打ち、人気のないキャラが1位を獲得するという事態だ。

今回、ファミリーマートがそんな“あまのじゃく”なネットユーザーを逆手に取ったのかどうかは定かではないが、ネットユーザーがファミリーマートにノせられたのは間違いない一件だった。
(山中一生)

■関連リンク
忖度御膳|キャンペーン|ファミリーマート
http://www.family.co.jp/campaign/spot/201712sontaku.html




Related Post

コメントを残す

Loading…