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ファミマ、デリカ強化で売上倍増 中食改革3年目も継続 – 株式会社食品新聞社 (プレスリリース)

新しくなったサンドイッチを紹介する佐藤英成商品本部長㊧
新しくなったサンドイッチを紹介する佐藤英成商品本部長㊧

ファミリーマートは14日、東京ビッグサイトで加盟店向けの商品展示会を開催。これに合わせて商品政策説明会を実施し、直近の状況と今期の方針について説明した。

会見した常務執行役員商品本部長の佐藤英成氏によれば、16年度は前期から毎月刷新してきた中食の日商が23か月連続で前年を上回った。中食市場9兆2千億円のうち4兆9千億円を占める米飯類でCVSのシェアは31.6%と2位になる一方、惣菜類3兆円市場のうちCVSのシェアは15%と3位にとどまる。

「惣菜におけるCVSシェアは低く、伸長するマーケットニーズを獲得できていない。高齢化など環境変化が進む今はまさにチャンスだ」(佐藤氏)として、毎月の中食改革は3年目の17年度も継続する方針を示した。

昨秋からは冷蔵オープンケース惣菜「ファミデリカ」を展開するほか、FF常温惣菜、冷凍惣菜などの新シリーズも導入。これらにより、デリカカテゴリーの売上高は昨年10月からの4か月で約2.2倍と大きく伸長した。ファミデリカは5月までにサークルK・サンクス(CKS)店舗にも拡大。売場展開を強化し、“あるべき品揃え”へと拡充を図る。

また、昨年9月から行ってきたCKSとの中食統合は2月末までに完了。製造拠点は全国102か所から88か所に集約されるとともに、店舗ブランドにかかわらず共通の商品を製造するようになったことで、生産効率や配送ルートの効率が上がっているという。3~6月にかけて物流の統合も完了する予定だ。

(3月17日付本紙より一部抜粋)







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