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コンビニ証明書交付、「進撃の巨人」でPR…日田市 – 読売新聞

 大分県日田市は、コンビニエンスストアでの証明書交付サービスをPRするポスターなどに、同市出身の漫画家・諫山はじめさんの人気作品「進撃の巨人」を採用した。サービスを受けるにはマイナンバーカードが必要で、同作品のファンが多い若者世代に取得を促す狙いという。

 サービスは来年2月1日開始予定で、コンビニ大手5社の店舗で住民票の写しなど各種証明書を交付する。全国で多くの自治体が導入しており、県内では佐伯市が実施しているほか、中津市が来年1月開始予定。日田市は県内3例目となる。

 日田市によると、同カードの交付を受けている人のうち、50歳未満が占める割合は約3割(8月末現在)にとどまっている。同作品による普及キャンペーンは20~30歳代の市職員が発案。作者が市出身という縁をたどって出版社側に掛け合ったところ、快諾を得た。

 登場キャラクターのポスター100枚、のぼり旗20本を制作し、12月1日から市役所や市内のコンビニ店などに掲示。市役所1階ロビーには縦2メートル、横1・5メートルの大型看板も設置した=写真=。市民課の担当者は「『インスタ映え』するよう反射しにくい素材を使った。撮影スポットになればうれしい」と話している。

 同カードは全国的に交付実績が伸び悩んでおり、普及率は9・6%(8月末現在)にとどまる。同市は10月末現在で同カードを8679枚交付し、普及率は13・4%。キャンペーン用のクリアファイルやポケットティッシュも作り、現状の打開に向けて「巨人」の力に期待を寄せる。




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