Radius: Off
Radius:
km Set radius for geolocation
Search

コンビニ手数料半額 6月から、長浜市の証明書交付:滋賀:中日新聞 … – 中日新聞

コンビニでの証明書交付の手数料半額化をPRするポスター=長浜市役所で

写真

 長浜市は六月一日から、コンビニで住民票などの証明書を発行する手数料を、現状の半額の一枚百五十円に値下げする。市役所の窓口より安い料金設定で利用を促し、窓口の混雑緩和などにつなげたい考えだ。

 マイナンバーカードか住民基本台帳カードを使い、コンビニにある多機能端末で証明書を発行するサービスで、市は二〇一二年から開始。現在はセブン−イレブン、ローソンなど全国の大手五社のコンビニで、住民票、印鑑登録、所得など三種の証明書を交付している。

 一六年度の実績は、住民票で全体の4・8%の四万八千二百三十七枚を交付した。市民の12・3%がマイナンバーか住基カードを持っているため、さらに増やす余地がある。

 市はこれまで、三種とも窓口での手数料と同じ三百円に設定。サービスを実施する県内九市の中で、栗東市と並んで最も高かった。今回の値下げで最も安い料金となる。

 市は、マイナンバー用の顔写真の撮影無料や、手続き後にカードを郵送するサービスをすでに実施済み。今回の半額化で利用を大きく広げたい考えだ。

 市市民課の担当者は「利用が進めば窓口の混雑を緩和させられる分、職員がほかの応対に力を入れられることにもつながる。PRを図りたい」と話している。

 (鈴木智重)

この記事を印刷する




Related Post

コメントを残す

Loading…