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コンビニに浸水 トラックも水没 – fnn-news.com

九州北部豪雨の深い爪痕が見えてくる中、またしても雨の被害。愛知県北東部を中心に広く冠水をした。その現場の様子をまとめる。
愛知県北西部、大口町を流れる五条川。
橋のぎりぎりまで水位が上がり、白い水しぶきが上がっている。
冠水した道路の付近には、緊急車両のサイレンが鳴り響き、雨は、道を伝って家屋にまで迫っていた。
通行人は「服はもうベチャベチャ。(着替えは?)持ってない」と話した。
愛知・犬山市や小牧市付近では、14日午前、1時間におよそ120mmの猛烈な雨が降ったとみられ、気象庁は、記録的短時間大雨情報を発表。
街の景色は、たった数時間で一変した。
犬山城の脇を流れる川の水は濁流となり、小さな橋を押し流しそうな勢いで木曽川へと流れ込み、川幅は両岸のギリギリにまで広がっていた。
線路も一部が水に漬かり、作業員が安全の確認に追われていた。
愛知・大口町のコンビニエンスストアの駐車場は、完全に冠水してしまっていた。
店の中を見てみると、店内に水が流れ込んでいるように確認できる。
水位は、長靴より高く、目の前には店の看板がぷかぷか。
水は、店内の床一面に広がっていた。
商品も水に漬かり、一部は浮かんでしまっていた。
トラックは、タイヤがすっぽり隠れるほどの高さまで水に漬かり、立ち往生していた。
トラックが水没していた道。
ここが水没した原因は、五条川。
五条川があふれて、水が流れてくるのがわかる。
この現場を上空から見た映像。
トラックが止まっているのは、道路だった場所であることがわかる。
さらに画面左、木々に囲まれた流れが五条川。
五条川からあふれ出した水は、住宅地の方へと流れていた。
道が冠水し、乗用車が水しぶきを上げて道を通っていた。
水に漬かった道路。
走っていたのは、車だけではない。
浸水した道路に、自転車に乗った高齢者がやってきた。
しかし、水の勢いが強く、こぐのを諦め、自転車を押しながら一番高い歩道の縁石を慎重に歩いていた。
自転車に乗っていた人は「(大丈夫?)すごい水だ。こっちに行く用事があった」と話した。
午前8時からの雨雲レーダーを見てみると、30mm以上を示す赤い表示が、愛知・犬山市付近から岐阜県に集中。
雨雲が停滞し、強い雨が降り続けていたことがわかる。
なぜ、このあたりに、短時間で記録的な雨が降ったのか。
太平洋にある高気圧の影響で、南から暖かい湿った空気が流れ込んだ。
湿った空気は、北側にある山の斜面に沿って上昇し、上空に急激に積乱雲が発生。
この積乱雲が、大量の雨を集中的に降らせた。
(東海テレビ)




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