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コミュニティ・ストア 名古屋に住宅立地の新旗艦店 – 株式会社食品新聞社 (プレスリリース)

コミュニティ・ストア 名古屋北 清水三丁目店 店内厨房 コミストキッチン
コミュニティ・ストア 名古屋北 清水三丁目店 店内厨房 コミストキッチン

「3強の隙を突く」横山社長

国分系CVS運営会社・国分グローサーズチェーン(KGC)は9月25日、新コンセプト店舗「コミュニティ・ストア 名古屋北 清水三丁目店」(=以下清水店)オープンした。標準CVSをベースに、店内厨房「コミストキッチン」による出来立て・手作り商品の提供や高付加価値酒類の販売、コインランドリー併設など、「ライフサポート」に主眼を置いた〝+α〟の機能強化で大手チェーンとの差別化を図る。今春都内にオープンした都心型店舗「新川店」続き、住宅街立地の新たな旗艦店としていく。

「我々が目指しているのは、同質化が進む大手3強のようなCVSではなく、その隙間を埋めて勝ち残れる店。その1つは、オーナーさんが本業態で持つ強みに、コミュニティ・ストアが〝with〟という形でバックアップをしていくもの。そしてもう1つが、コミュニティ・ストアにキラーコンテンツを埋め込んでいく、〝コミュニティ・ストア+α〟だ。まさにこの清水店は後者にあたる。名古屋ではこの店が基軸になって、今後の展開につなげていきたい」。オープン前日に開催された内覧会で、KGC横山敏貴社長は、自社のフォーマット戦略についてこう語った。

「清水店」は店舗面積123・4坪、売場面積は61・3坪と同チェーン標準店舗の約2・5倍。イートインコーナーは14卓・26席を用意した。営業時間は午前7時30分~午後11時・年中無休、駐車場12台分。併設する24時間営業のコインランドリーは11月中旬開業で、大型の洗濯乾燥機8台を設置予定。CVSとの相乗効果が期待される。商圏設定は半径500~700m。
差別化の柱となる店内厨房「コミストキッチン」では、店内調理弁当や手作りおにぎり、焼き立てパンを販売。惣菜は、揚げ物惣菜と和惣菜を中心とした量り売り(100g当たり税込180円)で提供する。

スタート時はパンが30~40アイテム、弁当は常時15アイテム前後、パック惣菜・単品惣菜が各10アイテム前後でスタート。ランチタイムではおにぎり130個、弁当110食程度の販売を見込む。商圏特性から、幅広い年代層の利用を想定。各世代が自身のニーズに合わせてメニューや容量を選択できる自在さも強みとなる。

「新川店とは立地が異なるため、清水店の品揃えはかなり違う。価格も抑え、夜のおかずをふんだんに揃えた。弁当は、オフィス街立地の新川店が500~600円のところ、清水店ではそれより100~150円安い。コーヒーも幅広い層に受け入れられるようUCCさんにオーダーした」(横山社長)という。当面の目標日販は60万円、そのうちインストア商材で20万円強を見込む。

また、店舗オーナーの加賀屋本造商店が持つ強みを発揮し、酒類は600アイテム強をラインナップ。地酒を中心に清酒が150アイテム強、ワインは数万円単位のアッパー商品を含め160アイテム強、焼酎も約100アイテムを取り揃え、品質にこだわりをもつ50代、60代の取り込みを狙う。




コミストキッチン 惣菜の量り売り
コミストキッチン 惣菜の量り売り




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