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イオンやミニストップ、サンドイッチを共通に – 日本経済新聞

 イオンは9日、グループ共通のサンドイッチを初めて売り出すと発表した。スーパーの「イオン」や「マックスバリュ」、コンビニエンスストアの「ミニストップ」など計4800店で扱う。コンビニで培った商品開発のノウハウにスーパーの販売量を組み合わせて、品質の向上とコストの削減につなげる。売上高をグループ全体で1.5~2倍に引き上げる。

 グループ共通のプライベートブランド(PB)「トップバリュ」として、10品目を発売する。21日からミニストップ約2200店、ほかのスーパーなどでは22日から扱う。トップバリュでサンドイッチを販売するのは今回が初めてとなる。

 ミニストップで扱うサンドイッチはすべてトップバリュとなり、スーパーでは既存商品の一部を新しい商品に切り替わる。新たに売り出す「ミックスサンド」は従来の同等品よりもチーズの使用量が3割増えるなどする一方、価格は現行のコンビニ商品と同じ税込み250円を維持。総合スーパーでは現行商品より約2割高くなる。

 従来、事業会社ごとだった原料調達や製造委託先も統一。地域ごとに同じ工場からコンビニやスーパーに届ける。

 コンビニ業界は再編が進み、1万店を大きく超える上位3社とミニストップの差は開いている。買ってすぐに食べられる食品を巡ってはコンビニとスーパーの競争も激化しており、イオンは傘下のコンビニ、スーパーの連携を深めることでグループ全体の効率化につなげる考えだ。




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