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「偏見に打ち勝て」リーバイスがLGBTQを支援するプライドコレクション … – Fashionsnap.com

 「リーバイス(Levi’s)」が、「Fight Stigma(偏見に打ち勝て)」というメッセージをコンセプトにしたプライドコレクションの新作を発表した。LGBTQ(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、クエッショニング)の象徴であるレインボーのロゴアイテムなど、4月21日にリーバイスストア新宿、原宿、渋谷、梅田、公式オンラインストアで発売する。

 「リーバイス」はこれまで、LGBTQコミュニティーをサポートする活動を続けてきた。HIV・AIDSに関する差別がLGBTQコミュニティーに向けられた1980年代に、当時のCEOだったロバート・ハースは本社のロビーで社員にHIV・AIDSに関する冊子を配り、社内教育から始めた。また「リーバイ・ストラウス財団」は世界初のエイズ専門クリニックに寄付を行い、HIV・AIDSに取り組む初の民間企業財団となった。1987年に同財団は医療保険にエイズ治療薬を加え、翌1988年に社員たちはエイズで亡くなった同僚や友人を追悼するため「エイズ・メモリアル・キルト」を制作。「リーバイス」と「リーバイ・ストラウス財団」は、これまでに世界40カ国のHIV・AIDS関連の協会や組織に7,000万ドル(約77億円)以上の供与をしている。

 プライドコレクションの新作は、「エイズ・メモリアル・キルト」や当時の活動家たちの大胆なファッションにインスピレーションを得ている。フロントに「Fight Stigma」というスローガン、バックにLGBTQ社会運動史がプリントされたTシャツ(4,000円)や、LGBTQコミュニティーの象徴であるレインボーのロゴがプリントされたTシャツ(4,000円)、キャップ(6,000円)、バンダナ(3,000円)、パッチワークを施した501CTショートパンツ(1万5,000円/すべて税別)の5アイテムをラインナップ。チーフマーチャンダイジングオフィサーのグラント・バースは「問題の大きさに関係なく、不名誉なことや社会的な偏見に立ち向かうことは大事。そして現代が抱える様々な問題に対して立ち上がることは、私たちの義務であると考えています」とコメントしている。




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