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「セーブオン」消滅に群馬県民が悲鳴続出の理由 – ニフティニュース

「セーブオン」消滅に群馬県民が悲鳴続出の理由

ブランド撤退は、2月2日付の群馬県の地方紙『上毛新聞』の一面を飾ったほど ※この画像はサイトのスクリーンショットです(セーブオン公式サイトより)

ローソンは2月1日、北関東を中心に展開するコンビニ「セーブオン」を、今夏より順次ローソンの店舗に転換していくことを発表した。ネットでは、群馬県民からセーブオンで販売されてきた群馬名物「焼きまんじゅう」の取り扱いをめぐり悲鳴が上がっている。

「NHKニュース」によると、5年前から一部店舗においてローソンの店舗に転換を実施。売り上げが20〜30%ほど増加したことから、今回、ローソンの運営に切り替えることに踏み切ったという。また、セーブオンの平田実社長は、「ATMや電子マネーなどのシステムが整備しきれていない現状に、オーナーからは変化を求める声もあった」と内情を明かしている。ブランド撤退についてTwitterでは、

「群馬のセーブオンで売ってる焼きまんじゅうがどうなるのか心配で仕方ない。」
「群馬県民は、セーブオンがローソンになっちゃうと、あの皮だけのお饅頭にタレをつけた『焼きまんじゅう』が手軽に買えなくなる」
「セーブオンが無くなったら残された焼きまんじゅうはどうなるんだ!!群馬の…日本の……否、世界の危機だ…」

と、一部店舗で扱われてきた群馬名物「焼きまんじゅう」の販売の行方を心配する声が続出している。さらに、

「セーブオン無くなるのか。アイスカフェラテ、美味しいかったのに…」
「せめて磯辺餅と焼きまんじゅうと39円アイスと97円パンは残してほしいなぁ…学生と主婦と群馬出身者の味方なんだよ…」
「何気に、セーブオン好きなんだよなぁ。焼きまんじゅう、酒饅頭、パン屋併設、焼メロンパンアイス等々、LAWSONには出来ないだろうなぁ」

と、セーブオンの人気商品を気に掛ける声もあった。

「焼きまんじゅう」は、群馬県のソウルフードで、串に刺したまんじゅうに濃厚な甘辛い味噌ダレを塗ってこんがりと焼いたもの。人気漫画『孤独のグルメ』にも登場しており、主人公が舌鼓を打ったことで、その存在に注目が集まったB級グルメだ。

「日本経済新聞電子版」によれば、セーブオンが取り扱ってきた「焼きまんじゅう」などの人気商品を残すかについては、まだ決定しておらず協議を進めるとしている。

地元に根差したブランドの消滅で巻き起こった「焼きまんじゅう」騒動。“ぐんま愛”が伝わってくる事件となっただけに、販売継続の朗報に期待がかかるところだ。

(山中一生)

※当記事は2017年02月04日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。




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